オクシモ論

新矢の雑記。

愛猫がボケてきた。

今年で18年目になる猫がいる。

私が幼い時からずっとそばにいてくれた猫だ。

今でも、大きな怪我も大きな病気もすることなく元気に暮らしている。でも一年ほど前から少し様子がおかしい。

 

やたらと一日中ご飯を要求するようになったし、粗相も時々するようになった。心なしかぼーっとしていることも多くなった気がする。鳴き方も、若い時の可愛らしい鳴き方ではなく、「ご飯くれなきゃ死ぬ!」とでも言っているようなヒステリックな鳴き方になってきた。それに、人間に生活リズムを合わせてくれる子だったのに、真夜中だろうと、明け方だろうと構わずに鳴くようになった。

人間の認知症と同じような症状だ。多分ご飯食べたことを忘れて、繰り返し繰り返し要求して鳴いているのだろう。粗相をするのも、ぼーっとするのも人間と同じだ。猫にも認知症があるのかもしれない。人間の認知症は脳の萎縮が原因だというから猫でも同じことが起きてもおかしくない。

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元々は真っ黒な猫。ちょっと白髪が混じり始めた…

これは認知症とは関係がないかもしれないが、瞳がずっと大きいままになっている気がする。前ならば、明るい場所に出ればすぐに細くなっていたが、今はなかなか変わらないし、変わっても以前よりは太いままだ。

光を調整する能力も年とともに落ちているのかもしれない。以前の瞳のクリアさを感じることも少なくなってきた。なんとなく瞳が曇り始めている気がする。獣医師の元に行った時に何も言われなかったので、病気ではないことは確かだから安心はできるが、十何年一緒に過ごしてきた愛猫の衰えを見るのは辛い。

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全盛期の瞳の細さ(7年前)